こんにちは、MSJSサポートです。
2018年も早いもので2月になりました。
記事を書いた2018/2/1は、天赦日と一粒万倍日が重なった2018年の中でも縁起の良い日らしいです。
物事を始めるのに良いといわれる日なんだそうですよ。
「今年こそは!」と思っていることがあれば、行動に移してみてはいかがでしょうか。

さて、確定申告の準備編です。
準備をしていない方は、お早めの準備がおすすめです。
(平成29年分の確定申告の申告期間は、平成30年(2018年)2月16日(金)~3月15日(木)です。)

出典:日本薬剤師会ホームページ(http://www.nichiyaku.or.jp/wp-content/uploads/2017/02/0214_1.pdf)の一部を抜粋

セルフメディケーション税制によるスイッチOTC薬控除(医療費控除の特例)はご存知ですか?
知らなかった場合は、領収書などが残っていない場合もあると思いますので、今年から捨てないように保管しておきましょう。

どのような制度かを噛み砕いて一言でいうと、定期健康診断は受けていて、その他は病院にはあまりかからずに市販薬を使って済ませていたけど、年間を通してみると医薬品の購入費用が多くなっていた場合に、医療費控除の特例が受けられる場合があります。

  • 対象医薬品

    スイッチOTC薬
    下記のようなラベルが目印です。(色などの違いはあります)
    セルフメディケーション税控除対象

    ※対象となる医薬品に関しては、厚生労働省ホームページでご確認ください。

  • 医療費控除額

    (スイッチOTC医薬品購入費用 - 保険金等で補填される金額) - 1万2,000円 = 医療費控除額
    控除対象となる医薬品の購入費用のうち1万2,000円を超えた金額
    保険金等の受取りをしている場合はその金額を差し引きます
    控除の限度額は8万8,000円

  • 必要書類
    • 医療費控除に関する明細書(セルフメディケーション税制による特例)
    • 健康の保持増進・疾病の予防の取り組みを証明する書類
      ・各種健診(検診)の領収書
      ・結果通知表(診断結果部分を黒塗り/切り取りした写し可)
      ・予防接種済証
  • 注意事項

    従来の「医療費控除」との併用はできず、どちらか一方しか受けることができませんので、ご注意ください

以下、参考までにダウンロードできる概要(日本薬剤師会ホームページより)と、明細書(国税庁ホームページより)の様式を載せておきます。

セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)Q&Aはこちら(PDF/435KB)
(出展:日本薬剤師会ホームページ)

「医療費控除の明細書(セルフメディケーション)」の様式はこちら(PDF/197KB)
(出展:国税庁ホームページ)